2008年09月11日

誰か猿飛佐助闇の軍団って?

ちょいと発見!

『猿飛佐助闇の軍団』ってDVD誰か知ってます?というより観た人いますか?


どうでした?

感想が知りたい。

発見したものの、レンタルに行っても置いてないんだなぁ・・・(一件しか行ってないけど)

銀幕のスター・松方弘樹と吉岡毅志を始めとした若手イケメン俳優が共演した忍者アクション時代劇。
慶長20年を舞台に、歴史の影で暗躍する猿飛佐助率いる“闇の忍軍団”の活躍をワイヤーアクション、最新のCG映像を取り入れて描く。

と書いてあるのだが、その中身はどうなの?

goo映画情報にはこう書いてある。

時は慶長20年。大阪冬の陣の和議により、難攻不落の大坂城の内堀が埋め立てられようとしていた。
豊臣劣勢の中、徳川転覆を謀る真田幸村は、信頼する配下の猿飛佐助と最後の賭けに出る。それは徳川家康の暗殺だった。猿飛佐助は全国各地から選りすぐりの忍びを集めると、過酷な鍛錬修行によってふるいにかけ、家康暗殺部隊「闇の軍団」を結成する。だが軍団に潜入していた内通者の手引きにより、妖術使いの卍と鉄丸が幸村たちのアジトを急襲。人里離れた森の奥地で、天下の命運を賭けた忍びの戦いが幕を開けた!

当然松方が主役ということは猿飛佐助が、松方なんだよね?

すっごく違和感があるんだなぁ・・・・松方だよ!なんで松方が佐助なんだよぉ~~~

やめてくれよぉ~

イメージが・・・・

佐助といえば体が小さく、身のこなしが早くて、愛嬌のある顔で憎めない人物。というイメージがある。

それが松方だと、ガタイがでかく、動きが鈍く、イカツイ。

どれをとっても佐助じゃないじゃん。

ともかく観てみたいので、今日もレンタル屋を彷徨ってみるかな・・・

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猿飛佐助 闇の軍団2 地の巻 Price4,914 円
猿飛佐助 闇の軍団3 風の巻 Price4,284 円
東映 猿飛佐助 闇の軍団4 火の巻 完結篇Price4,284 円

ちなみにこんなのもある!

真田くノ一忍法伝 かすみ Price3,192 円
真田くノ一忍法伝 かすみ 内乱!幸村暗殺!! Price3,192 円
真田くノ一忍法伝 かすみ 服部半蔵の逆襲! Price3,192 円
真田くノ一忍法伝 かすみ 誕生!猿飛佐助 Price3,192 円

  

Posted by 左近将監 at 09:07Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年04月20日

真田十勇士

真田幸村と切っても切り離せないのが真田十勇士

先日も書いた私が幸村と出逢った切っ掛けの本、学研まんが人物日本史「真田幸村」にもこの当然出てくる。
私はこの十勇士の忍者たちにワクワク、ドキドキさせられた。
そしてこの十勇士を束ねる真田幸村に魅了されて現在にいたったのである。

今日はその真田十勇士に関する本で私が読んで楽しかったものを紹介したい。

光文社 笹沢左保 『真田十勇士』 (巻1~5)である。

非常に長編小説だが、読むのが飽きない内容です。

話は九度山から始まる。幸村の命を受けた猿飛佐助が動き出す。

それにともない霧隠才蔵三好清海入道三好伊佐入道穴山小助由利鎌之助筧十蔵根津甚八海野六郎望月六郎ら十勇士が走り出す。

四方八方に散らばる十勇士たち、幸村との固い結束、立ちはだかる徳川の忍び達。

もう次が気になり読むのをやめられない状態になる。face02
(真田マニアだからだろうか・・・)

何度も家康暗殺を試みる十勇士たち、最後は大坂の陣にての奮戦。

そして最終結末は・・・・・。face06

絶対に一度読んでもらいたい小説である。
今は、漫画にもなっている。

真田十勇士個々についてはについては、また下記を参照してください。

猿飛佐助
霧隠才蔵
三好清海入道
由利鎌ノ助
筧十蔵
穴山小助
根津甚八
海野六郎
望月六郎
三好伊三入道



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真田十勇士 巻の一 真田十勇士 巻の二 真田十勇士 巻の三 真田十勇士 巻の四 
  
真田十勇士 巻の五






  

Posted by 左近将監 at 01:01Comments(0)TrackBack(1)真田十勇士

2008年04月05日

真田十勇士 三好伊三入道

真田十勇士の一人、三好伊三入道


三好清海入道の弟。兄に劣らぬ怪力。無鉄砲な性格は兄以上。
得意な武器は、兄と同じ鉄棒か鉄筋入りの樫の棒。

出羽国亀田城を本拠地とした三好三人衆の後裔で、三好一族の支城矢島城に立て篭もって、東国の雄将佐竹右京と一戦を交える。
向こう見ずな無鉄砲さは兄の晴海入道以上で、佐竹ごときに何するものぞと意気がるが、戦に敗れ、由利鎌之助と山に潜んで山賊となり、真田の郎党として諸国漫遊の旅に出た兄の晴海と再会するまで山賊稼業をやめようとしない。
真田幸村の郎党となるには、もちろん兄の晴海入道の口利きによるものである。「落ち行かば地獄の釜を踏み破り 阿防羅刹に 事を欠かさん」という辞世は、まことに伊三入道にふさわしいものだという気がする。

三好政勝がモデルとされており、実際に、政勝の法名は「為三」である。


  

Posted by 左近将監 at 23:25Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年03月23日

真田十勇士 望月六郎

真田十勇士の一人、望月 六郎
真田十勇士の一人。爆弾製造に長けていた。

「真田三代記」では、望月卯左衛門幸忠としてその名を伝えられている。実在の人物と言われているが、真田氏は東信濃の名族滋野氏嫡流を名乗る海野氏の出自であり、望月氏も滋野氏から分かれて佐久郡望月を本拠とした一族なので、恐らくはその一族の出身者と思われる。

望月太郎左衛門の嫡男として生まれている。
望月太郎左衛門真田幸隆の時代より家臣団に名前が見られ、望月六郎も海野六郎とともに幼少の頃より真田幸村の小姓として仕えていた。



大坂の陣では真田幸村の影武者として、敵軍に流言を放ち、またはその武勇をもって敵方を尼ヶ崎にまで敗走させたと言われている。
最後は、大軍に囲まれ自刃することなる。



  

Posted by 左近将監 at 21:05Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年03月16日

真田十勇士 海野六郎

真田十勇士の一人、海野六郎


真田の祖の海野一族。
その海野一族の子息、である海野六郎は十勇士の他の面々に比べて、派手な活躍はあまりみられないが
、専ら帷幕の中において家中の采配、真田幸村の参謀として活躍している。

その意味では穴山小助と同じく、猿飛佐助霧隠才蔵などのパイプ役のような地味な役目が多い。


真田三代記には真田幸村の家臣として、海野六右衛門という名が見られる。
また大坂から薩摩に脱出した際にも海野三左衛門というものがおり六郎の一族ではないだろうか。

  

Posted by 左近将監 at 22:31Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年03月14日

真田十勇士 根津甚八

真田十勇士の一人、根津甚八

信州真田の家臣の中で海賊の首領になったという異色の人である。

根津は言わずと知れた滋野三家の祢津である。
もともと大和絵氏だった父と共に旅に出て父母と死別、その後に海賊の首領にまで伸し上がっていく流浪時代に丹波の豪族のところに居候をしていたとき、由利鎌ノ助と出会い、喧嘩仲間らしい。

真田幸村が九鬼水軍の情勢を探るため熊野灘に赴いたときに甚八と出会い仕官することになるのだ。

大坂の陣では穴山小助と共に真田幸村の7人の影武者の一人として奮戦。
「火竜軍」という突撃部隊をつくり最後の最後まで戦っている。


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Posted by 左近将監 at 17:00Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年03月05日

真田十勇士 穴山小助

真田幸村の影武者として名高い男 真田十勇士のひとり穴山小助

武田家家臣の穴山梅雪信君の甥とされている。

父親の穴山信光が小助を連れて傭兵生活を送っていたところ真田家に仕えるようになり、 小助と同年代の真田幸村に見出されて、小助自身は幸村に仕えるようになった。

性格は冷静で与えられた任務は完遂する。
猿飛佐助霧隠才蔵などのように特筆すべき能力は持っていないが、古くから幸村の身近に仕え、その神算鬼謀を熟知していたこともあり、家臣団をよくまとめ、幸村にとってはなくてならない存在だったようである。

それゆえに幸村の影武者としての活躍が多く。

大坂の夏の陣では7人の幸村の影武者のリーダー格的な存在であり、最後の最後まで徳川家康の本陣目指して奮戦する。

幸村の顔を知っている、旧武田家家臣 原隼人と渡り合い討ち死にしている。


戦国無双などにも護衛武将として登場していますね。

様々な真田十勇士の本では九度山配流後の情報拠点として姫路で漢方薬屋をやったりなど、活躍していますね。

ホントに地味ですがなくてはならない存在の穴山小助です。

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Posted by 左近将監 at 13:25Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年02月04日

真田十勇士 火術使い 筧十蔵

真田十勇士の中でも一際火術の得意な男 筧十蔵

筧虎秀の子で、火縄銃の名手とされている。

名は筧十兵衛とも言われ、「真田三代記」ではその名前で伝えられている。実在の人物であったと言われています。
または蜂須賀家の家臣だったとか、と言う説もある。

派手な真田十勇士の中でホントに地味な存在な筧十蔵。しかしながら、その仕事ぶりは確実で、真田幸村の信頼が厚く仕事を仕損じることはなかった。

先にも記したが、火縄の名人で猟師組という鉄砲の名人で組織した特殊部隊をもち(現代のSWATみたい)戦場の最前線で活躍した。

最終的には幸村、大助と共に薩摩に落ちていっているとされている。

資料的にもあまり記載されているものが少ないため、なかなか記述することがないface07

多くの真田物の本の中で家康の狙撃で活躍するが結局は仕損じているんですよね。

まあこれは筧十蔵の腕よりも、家康の悪運を褒めるべきか・・・・face03
真田十勇士の一人 筧十蔵でした。

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Posted by 左近将監 at 12:10Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年01月23日

真田十勇士 由利鎌ノ助

真田十勇士の一人、天下無敵の鎖鎌の遣い手 由利鎌ノ助

由利鎌ノ助とはどんな人だったのだろう?

『真田三代記』の中では、三河の野田城主菅沼新八郎の家来で、豊臣秀吉柴田勝家と戦った賤ヶ岳の合戦に、秀吉方に味方するため、真田勢が出陣したとき、真田幸村に挑戦し、真田勢を悩ませた。このとき穴山小助と一騎打ちした結果、負けそれ以来真田の家臣となったとされている。

はたまた、丹波の豪族の総領で、朝倉義景の一族と称する。

気は荒く、得意の武術は槍、鎖鎌で、太閤秀吉の御前試合ではかの後藤又兵衛に惜敗し、天下一は取れなかったものの又兵衛の次なら大したものである。

三好伊三入道とともに鈴鹿の山中で山賊稼業に精を出していたが猿飛佐助のススメで幸村の配下になるのである。
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Posted by 左近将監 at 13:33Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年01月20日

真田十勇士 豪快 三好清海入道

真田十勇士の豪快男、三好清海入道

『真田三代記』の中では、出羽国亀田城を本拠地とした三好三人衆の後裔、関ヶ原の戦いで、徳川秀忠の率いる大軍が、中山道を西上する途中、信州の上田城を攻めたときから、真田幸村の部下として大活躍した。

「立川文庫」の『真田幸村』では、猿飛佐助等とともに武者修行のために諸国漫遊をし、18貫の鉄棒をふるい、牛馬を軽々と持ち上げたり、松の木を引き抜いたりする怪力ぶりは、活劇の名脇役です。単純で一本気な性格で、馬鹿力は強いが、大食い、大酒飲み、好色、お人好しで、いつも佐助とのやり取りは漫才のように楽しい、そんな愛すべき引き立て役です。


おれは清海入道

関ヶ原の敗戦後、幸村に従って、九度山に入り、九度山では真田紐を造るなんでいう細かい芸当は出来ないので、もっぱら退屈していたようである。
退屈しのぎに勝手に佐助にくっついて行ったりして佐助を困らせたりもしているようだ。face02

大坂冬・夏の陣にも他の勇士らとともに徳川の大軍と奮戦し、壮絶な戦死を遂げます。

実在の三好政康がモデルになったのではないかと言われています。
残念ながら史実には名前は見当たらないので架空の人物ということになる。


     

Posted by 左近将監 at 12:55Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年01月17日

真田十勇士 霧隠才蔵

真田十勇士の中で猿飛佐助と並び称される 霧隠才蔵

忍者の代名詞的存在ですよね。

じゃあ、この霧隠才蔵猿飛佐助同様実在したのかどうか?
霧隠才蔵はちゃんと元になる人が存在します。

真田幸村の部下の忍者霧隠鹿右衛門という人物。
この鹿右衛門を才蔵と改名させて、猿飛佐助の相棒に作り上げたのは立川文庫です。

立川文庫『霧隠才蔵』の中では浅井家の侍大将 霧隠弾正左衛門の遺児となっている。
浅井家が織田信長に滅亡させられると、才蔵は郎党に守られ伊賀の名張にかくれ、伊賀忍術の大家百地三太夫に弟子入りし、忍術の極意を学ぶのである。

そして諸国を漫遊しているときに 猿飛佐助と出逢い、甲賀流の猿飛佐助と忍術比べをし、真田幸村に仕えることになっていく。

『真田三代記』の中で霧隠鹿右衛門という名前はしっかりと出てくる。
大坂冬の陣の折り幸村の命を受けて家康の動静を探っていくのだ。

また立川文庫では大盗賊石川五右衛門とも同門だったともされている。

霧隠才蔵猿飛佐助と違い、本や演出家さんなどにより様々に脚色されていく。
実は女だった帰化人だった、とある。
総称的に才蔵は「美男子」イケメンとして取り扱われている。
佐助の場合はひょうきんな顔で親しまれる存在なのだが、才蔵はいつもクールで女にモテルのだ。
当然、才蔵には濡場も多いface01十勇士がらみの本で濡場になるのは才蔵くらいだ。


現代の忍者ブームにはなくてはならない存在ですね。


真田幸村モチーフ
        
   霧隠才蔵    霧隠才蔵 紅の真田幸村陣  霧隠才蔵(血闘根来忍び衆)



   


  

Posted by 左近将監 at 11:59Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士

2008年01月12日

真田十勇士 猿飛佐助の暗躍

真田幸村と切っても切り離せない存在の真田十勇士

その中でも異彩を放つ存在なのが、猿飛佐助霧隠才蔵
両名共に忍者の代名詞的存在ですね。

その猿飛佐助、ホントにいたの?

10歳だったころのボクは当然この真田十勇士は実在するものと確信!していたface02
ましてや、猿飛佐助霧隠才蔵は絶対にいる、いてくれなきゃ困る!くらいの思いだったのだ。

でも様々な本を読んでいくと段々その思いも・・・・怪しくなる。
「ホントにいたの?」
謎が深まることに事実を知りたいと思い始めたボクは調べることにした。
小さな歴史研究家?の誕生だった。

最初に調べたのは真田十勇士
その中でも1番好きだった猿飛佐助についてボクは調査を開始した。

最初に分かったのは戸澤白雲斎の弟子ってこと、戸隠の山の中で修行をしていた。
ってことは佐助は甲賀でも伊賀でもないってことですね。
ボクは忍者は伊賀と甲賀だけだと思っていたのでちょっとビックリだった。

じゃあなぜ流派が甲賀流とされているの?戸隠流ではないのは?

どうやら、豊臣方は甲賀忍軍を諜報活動に用いた、と言われている事が原因のようですね。

佐助のことが少しづつ分かってきたぞ。

確信はホントにいたのかどうかだ。

鳥居峠の麓に住む鷲尾佐太夫という郷士の息子っていうのはお話の中の設定。

とある本では武田勝頼の遺児という設定もある。

でも、どうやら確証たる書物はないようで「立川文庫」の作り出した架空の人物ってのが定説のようです。

ありゃりゃ~~~face07そうなのか・・・

ん?でもでも、上月佐助という人物をモチーフにしている?
おぉ~~そうなんだ!
一応実在した人物がベースなのか。

司馬遼太郎先生は三雲新左衛門賢持の子、三雲佐助賢春猿飛佐助であると実在説を支持しているということ。

あの司馬先生も実在説を支持してるなんてface02嬉しいですね。

歴好きにとって大事なのは存在や史実が曖昧であるからこそ、想像する楽しみがあることですもんね。
それが歴史の楽しみであると思うことに気付かされたボクだった。

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Posted by 左近将監 at 12:09Comments(0)TrackBack(0)真田十勇士