2008年01月08日
ボクと真田幸村の出逢い
それは忘れもしない今から26年前のこと・・・・
当時ボクは小学4年生でした。毎月のお小遣いなどはもらっておらず、日々必要なときに母から100円をもらい駄菓子屋へ友達と遊びに行くそんな日々を過ごしていた。
そんなある日、ボクの手元に図書券がきた。
たしか500円のが2枚。母が誰かにもらったものらしく、それをボクにくれたのだ。
日ごろ本など買わないボクだったが、よほど嬉しかったのか、ケッタ(自転車のこと)で学校の近くの書店に向かった。
いつもは立ち読みしかできない本屋。
今日は図書券だがお金をもってる。そんな自負があったのだろう胸を張りながら書店に入った記憶がある。
様々な本を見ながら、何を買おうか迷う。
たった1000円の図書券だが、幼いボクには大金なのだ!
そんな大事な図書券を使うのだ慎重にもなる。
恐竜、紙飛行機、ヒーロー物、色々手に取り悩んでいただろうか、そんなボクの目にふと入ってきた文字があった。
『真田幸村』
歴史など興味を抱いたこともないボクだったが、なぜか手が伸びていく、そして手にしたとたん吸い込まれていった。
あの時のあの感覚は今でも忘れない。
スゥーッと心が入っていく感じ、ボクは迷わずにレジへ向かっていた。
1000円の大事な図書券はあっという間になくなったが、帰りの自転車をこぎながら本を手に入れたボクの心は満足感でいっぱいだった。
家に帰ると早速読みふけった。なんどもなんども。。。。
それ以後ボクは真田左衛門佐幸村に魅了され続けていく。
その最初のたった1冊の出逢いの本が
学研まんが人物日本史「真田幸村」である。
その後ボクは歴史への関心度をましていく、読む本はすべて歴史物になっていた。
今もボクの大切な宝物として大事にとってある運命の本である。
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学研まんが人物日本史「真田幸村」
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日ごろ本など買わないボクだったが、よほど嬉しかったのか、ケッタ(自転車のこと)で学校の近くの書店に向かった。
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今日は図書券だがお金をもってる。そんな自負があったのだろう胸を張りながら書店に入った記憶がある。
様々な本を見ながら、何を買おうか迷う。
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そんな大事な図書券を使うのだ慎重にもなる。恐竜、紙飛行機、ヒーロー物、色々手に取り悩んでいただろうか、そんなボクの目にふと入ってきた文字があった。
『真田幸村』
歴史など興味を抱いたこともないボクだったが、なぜか手が伸びていく、そして手にしたとたん吸い込まれていった。
あの時のあの感覚は今でも忘れない。
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家に帰ると早速読みふけった。なんどもなんども。。。。
それ以後ボクは真田左衛門佐幸村に魅了され続けていく。
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