2008年01月13日

家康に喧嘩を売った男 直江兼続

お正月休み明けの3連休、特にやることもなく出かける気力もなく寒いので読書三昧に過ごすことにした。(かなり買い置きが溜ってるのもある)

昨日読んだのが2009年の大河ドラマ『天地人』が決定した『直江兼続』です。

幻冬舎文庫 羽生道英 『直江兼続』(家康に喧嘩を売った反骨の名軍師)


話は豊臣秀吉が死ぬところから始まる。

秀吉の死後、自らの天下を狙う家康。
実力を備え、時期を待っていた家康は秀吉の死後早々に動き出す。

独断専横の振る舞いは目を覆うところもなく、やりたい放題であった。
それに対し、猛反発したのが、上杉景勝率いる上杉家だった。
その上杉家・家老 直江兼続は親友・石田三成と連携し家康討伐を謀る。

しかし・・・・兼続の計略は水泡に帰すのだった。

関ヶ原の戦いに入るまでの直江状から関ヶ原本戦のことが描かれています。

ホントに読むたびに、 『直江状』カッコいいですね。
原本は残っていないそうですが、あの時代の家康に喧嘩を正面きって挑める上杉景勝直江兼続
その男気に心酔しますよ。

この本にはそんな兼続のカッコよさが描かれいます。
読んだ後は清々しさが残るいい本でした。

      





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