2008年06月18日

直江兼続の伝記刊行

米沢市ゆかりの戦国武将で2009年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続の生涯を史実を基に記した「直江兼続伝」が、米沢市花沢の「酸漿(ほおずき)出版」から刊行された。


同書は、1989年に米沢信用金庫が「米沢信用金庫叢書3」として発刊したものに若干の改訂を加えて再版したもの。
初版は非売品で同金庫の得意先を中心に配布されたが、天地人が大河ドラマに決まったことから同金庫に再版を求める声が多数寄せられていた。

全6章構成で全300ページ。
第1章で生い立ちを記し、第2章では越後時代を、第3章では会津時代を紹介。
第4章では城下町建設や治水事業など米沢の街づくりについて記している。
第5章は兼続と文事、第6章は兼続と信仰。巻末には兼続の年表も掲載されている。

定価1680円(税込み)で、米沢市内の各書店などで販売。
問い合わせは川島印刷内の酸漿出版(0238・21・5511)へ。





タグ :直江兼続

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