2008年10月04日
安土築城を映画化
織田信長が天下統一のために琵琶湖畔に築いた安土城。
安土城築城に情熱をかけた男たちのロマンを追った映画が出来るそうだ。
東映の新作映画『火天の城』
映画は、信長から安土城築城の総棟梁に指名された宮大工、岡部又右衛門が主人公。
五層七重の城という当時、世界最大級の木造建築物を築くため、苦闘する又右衛門とその家族、信長らの間で繰り広げられる人間ドラマを、総製作費15億円をかけて描くという。
高島市安曇川町の原野には、又右衛門たち大工が暮らす集落のセットが組まれ、京都で製作される映画を長年支えてきた美術監督の西岡善信さんが、実物大の民家や作業場計15棟が立ち並ぶ、活気のある「戦国の村」を再現した。

映画では、琵琶湖を背景に城が築かれていく場面も登場するそうで、どんな描写になるのか今から楽しみである。
監督の田中光敏監督は「信長も約400年前に同じ空気を吸った近江の地で、安土城の映画を撮ることに縁を感じる」と話している。
原作は、京都市出身在住の作家・山本兼一さんの同名小説で、松本清張賞を受賞し、2005年の直木賞候補作にもなった。
主役の又右衛門を西田敏行さん、織田信長を椎名桔平さんが演じる。
撮影は、東映京都撮影所や安土城の石垣のセットを組む淡路島などでも行い、11月末まで続く。来秋全国公開の予定。

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安土城築城に情熱をかけた男たちのロマンを追った映画が出来るそうだ。
東映の新作映画『火天の城』
映画は、信長から安土城築城の総棟梁に指名された宮大工、岡部又右衛門が主人公。
五層七重の城という当時、世界最大級の木造建築物を築くため、苦闘する又右衛門とその家族、信長らの間で繰り広げられる人間ドラマを、総製作費15億円をかけて描くという。
高島市安曇川町の原野には、又右衛門たち大工が暮らす集落のセットが組まれ、京都で製作される映画を長年支えてきた美術監督の西岡善信さんが、実物大の民家や作業場計15棟が立ち並ぶ、活気のある「戦国の村」を再現した。

映画では、琵琶湖を背景に城が築かれていく場面も登場するそうで、どんな描写になるのか今から楽しみである。
監督の田中光敏監督は「信長も約400年前に同じ空気を吸った近江の地で、安土城の映画を撮ることに縁を感じる」と話している。
原作は、京都市出身在住の作家・山本兼一さんの同名小説で、松本清張賞を受賞し、2005年の直木賞候補作にもなった。
主役の又右衛門を西田敏行さん、織田信長を椎名桔平さんが演じる。
撮影は、東映京都撮影所や安土城の石垣のセットを組む淡路島などでも行い、11月末まで続く。来秋全国公開の予定。
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