2008年11月27日

北野天満宮の紅葉 茶団子

いや~今年最後の連休も終っちゃいましたね。
みなさんはどこか出かけたましたか?

それにしてもさすが連休。
紅葉シーズンも重なって、京都の街は大変な状態でした。

思いつきで京都に走ってみたものの、大津の手前で渋滞18km ウォ。((((((ノ゚⊿゚)ノ やはりか・・・・

すかさず、宇治に行き先変えて、平等院に久々に行ったが・・・・

これもまた凄まじい人。

駐車場探すのに1時間を要し、平等院に行ってみても入るのに順番待ち。

茶団子どころの話じゃない。

そうそう平等院で、とんねるずの食わず嫌いで竹内結子VS岡島秀樹のときに、レッドソックスの岡島がおすすめの茶団子食べました!

1本130円とちょっと高め?でしたがお茶の香りが口の中に広がり、とても美味しいものでしたね。

京都巽庵「茶団子田楽 宇治三昧」
3種類のお茶の味を楽しめる1品。ほうじ茶、抹茶、煎茶の3種です。
京都巽庵は、京都府宇治市にある茶団子専門店
茶匠「ふじ井」の宇治茶、菓匠「満月堂」とコラボレーションして団子を作っています。
お取り寄せはこちらから→京都巽庵「茶団子田楽 宇治三昧」

さてさて茶団子で気をよくして、お次は紅葉の綺麗な東福寺を目指し、京都内を北上。

実質10kmもない距離なのに、たどり着いたのは2時間後。。。。

進まない。動かない。たどりつかない。

あぁぁぁぁぁ~~~渋滞。

結局東福寺は閉館になってしまい、見れずじまい。

時間も夕方5時を過ぎ、この時間になると見れるところもなくなってくる。
そこで、ライトアップしている寺院を見に行くことにした。

行き先は北野天満宮

ここはすんなり入れました。

北野天満宮豊臣秀吉が大茶会を催したところです。

ものすごく綺麗で、幻想的でした。

境内で温かいお茶を頂きながら、秋の京都をようやく満喫。

北野大茶会とは1587年(天正15年)10月に北野天満宮境内において豊臣秀吉が主催した茶会で、この年に九州平定を終え秀吉は、自身の権力権威を示すために、聚楽第造営と大好きな茶会をすることを企てる。
当然そこには秀吉の低い身分から成りあがったという驕りも重なり、普通の茶会にしようとはしなかった。
諸大名・公家や京都・大坂・堺の茶人などに茶会を開く旨を通達し、洛中に触書を出したのだ。

その内容が面白い。

一、北野の森において10月1日より10日間、大規模な茶会を開き、秀吉が自らの名物を数寄執心の者に公開すること。
一、茶湯執心の者は若党、町人、百姓を問わず、釜一つ、釣瓶一つ、呑物一つ、茶道具が無い物は替わりになる物でもいいので持参して参加すること。
一、座敷は北野の森の松原に畳2畳分を設置し、服装・履物・席次などは一切問わないものとする。
一、日本は言うまでもなく、数寄心がけのある者は唐国からでも参加すること。
一、遠国からの者に配慮して10日まで開催することにしたこと。
一、こうした配慮にも関わらず参加しない者は、今後茶湯を行ってはならない。
一、茶湯の心得がある者に対しては場所・出自を問わずに秀吉が目の前で茶を立てること。

広く呼びかけはしているものの、6番目にこの大茶会に来ないものは今後、茶湯をしてはならないなどと、権力者らしい驕りがある。
御触れの効果があったのか、大勢の参加者が駆けつけ、総勢1000人集まったという。
秀吉と千利休・津田宗及・今井宗久という当代きっての茶人3名を3頭として迎え、来会者には身分を問わず公平に籤引きによって各席3-5人ずつ招き入れて名物を用いて茶を供したという。
秀吉は午前中は茶頭として茶を振舞い、午後には会場内各所を満足げに視察して1日を過ごしたとされている。
結局茶会は10日間開催されるはずだったが、1日で終わりになってしまう。
これもまた、理由は定かではないが、権力者の気まぐれ?ではないだろうか。

そんな大茶会を催した庭園はさすがに綺麗。
あぁぁ~ここで、時の人達たちが楽しんだのかとおもうと感慨深くなる。
蒲生氏郷や、直江兼続など茶を嗜む人達も集ったのだろうか。

帰りのクルマの中でTVを見ながら、連休の京都のニュースを見れば、今年一番の人の出だとか・・・・

そりゃ渋滞もするよね。。。。。

でも、最後の北野天満宮のライトアップで救われました。

よかった~~

また気ままに行くことにしよう。

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